管理業務主任者になれたら、年収はどこまで上がるかCheck!

管理業務主任者になるのなら、気になることはいろいろあるはずですが……どんな人にとっても気がかりなことに「年収」が入ってくるはずです(それはどんな職業でも同じことですね)。
仕事の面白さや将来性といった項目も大事ですが、収入がいくらなのははっきりしないのでは、やっぱり目指しにくくなるものでしょう。

それでは肝心の管理業務主任者の現在の年収の相場ですが。
それを知る際に少し厄介なのは、管理業務主任者の年収のデータがまだ多くないことです。
管理業務主任者は、歴史がまだ浅い資格です。今のような高度情報化社会であっても、この資格の年収のアンケート等はじゅうぶんに実施されていない模様ですね。

とはいえ、数少ないアンケート結果を見てみると、ちょっとシビアな印象がわいてくることが多いかもしれません。
明瞭な数字を教えてほしいものですが、「400万円台」「500万円弱」といった回答が飛び出すことが(少し前までは)けっこうあったようですね。 それくらいの金額だったら、あまりいい年収だとは思えないでしょうか? 

とはいえ、この結果には注意してほしいポイントがあります。
管理業務主任者の資格制度が正式にスタートしてまだ20年と経っていませんね。
そのため、こうしたアンケート結果もじゅうぶんなサンプルがそろっているとはいえません。
それに、歴史が浅いということは、まだ世間でこの資格・この職業がじゅうぶんに浸透していません。
むしろこれから、管理業務主任者のシステムが確立されていく段階なのです。

それに管理業務主任者は、原則として組織に所属して働くタイプの資格です。
独立や開業を促されるわけではありません。つまり、企業のプロパーなどの立場になる前提ですから、自然と年収も社会的地位も安定します。堅実な立場を約束されて、堅実な年収を手中にすることこそ、管理業務主任者のいい点でしょう。堅実に仕事を進めて結果を出していけば、年収も確実に上がっていきますし、一般の会社員にしては高い給料や手当を受け取ることも全然、夢や幻ではありません。