管理業務主任者が、合格率のような細かい情報まで調べ出される理由

管理業務主任者という資格があることをご存じでしょうか? 

管理業務主任者という国家資格があることを、ぜんぜん耳にしたことがないという人もまだ多いでしょう。
しかし、資格のことを語るWebサイトにいったり、資格を解説している本や雑誌を開いたりしますと、管理業務主任者のことはよく書かれていますし、しかも「管理業務主任者の去年の合格率は……だった」なんていう、突っ込んだ話までされています。

こうして管理業務主任者のことが(合格率のような細かい点が頻繁に話題になるほど)テーマにされるようになったのは、不景気でなかなか転職や再就職が簡単ではないという現在の日本特有の事情が原因になっているのではないでしょうか。
つまり、何かセールスポイントがないと、就職も転職もおぼつかないという恐ろしさを誰もがわかっているため、何か資格でも受かっておかないといけないと自然と考えつくようになるのでしょう。

管理業務主任者は、それほど目立つ資格ではなかったようですが、この一風変わった資格ブームの中で、だんだんとクローズアップされてきたようですね。
管理業務主任者がどんな資格なのかをよく確かめる前に、まず管理業務主任者の合格率から調べようとする人が多くなっているくらいですから。

管理業務主任者の合格率について補足すれば、受かりやすい数字だとは到底いえません。
しかし、管理業務主任者に受かることは今からでもじゅうぶんできますし、今までぜんぜん管理業務主任者のことを知らなかったような、まったくの素人でもできるのです。
合格率だけを見ていると管理業務主任者の試験突破は厳しそうに見えてしまいますが、すでにセロの状態から1年以内の準備期間で合格を果たした人たちはいるのです(それも、毎年います)。

管理業務主任者は、マンションという日本中に建てられている集合住宅に関する専門資格です。
仕事の口は無数にありますし、合格率の壁はありますが管理業務主任者の現職の人たちがこれまでに多数の合格ノウハウ情報を落としてくれています。

管理業務主任者の素晴らしさを知らない人たちには、どんどんこの仕事のよさに覚醒してほしいと思います。
合格率のこともよく調べて(このサイトでも教えていきますが)ぜひ突破口を見つけてほしいですね。